ソーラーパネルや太陽光発電システムの寿命は?

◆ソーラーパネル自体の耐久年数はおよそ20年

img_panel2.jpg太陽光発電システムを住戸に設置して、自家発電する家庭が増えてきました。最近は変換効率のすぐれた太陽光パネルが開発されたり、電力会社への売電価格がアップされたりしているほか、国や自治体の補助金制度なども利用できるので、以前よりは購入しやすくなりましたが、それでも200〜300万円はかかる高価な買い物です。

またソーラーパネルを一度屋根に設置してしまうと、そう簡単に取り替えたりするわけにもいきませんから、設置には十分な計画性と減価償却の試算が必要です。ソーラーパネルの耐久年数はおよそ20年程度といわれています。日本では太陽電池の法定耐用年数は17年に定められているのですが、海外のメーカーは20〜25年の保証期間を設定しており、国産メーカーの太陽光パネルも海外向けは20年の発電保証がされています。


◆ソーラーパネルと太陽光発電システム全体の耐用年数が問題

屋根に設置するソーラーパネルには20年くらいの耐久性があるのですが、太陽光発電システム全体の寿命となると少し変わってきますので注意が必要なのです。発電した電力を制御するパワーコンディショナーなどのシステム部材は耐久年数が10〜15年とされていますので、パネルの寿命が来る前に修理や交換が必要になる可能性があることを知っておきましょう。

もっとも、パワーコンディショナーはソーラーパネルほど高価なものではありませんし、今後の太陽光発電システムの開発と普及が進めば、高性能・低価格の製品が登場しているはずですので、その時点での価格と性能を比較して再検討すべきでしょう。

マンションのベランダでできる太陽光発電!



◆太陽光発電システムを長く使うには丁寧な施工とメンテナンスが重要

どんなシステムでも長く使用するためには、丁寧な施工とこまめなメンテナンスが必要になってきます。ソーラーパネルやシステムの設備は自然環境にさらされる屋根や戸外に設置されるものなので、機器にとっての条件はきびしいです。設置の際には信頼できる施工業者を選び、メンテナンスのサービスが充実していることを確認しておくことが大切です。

高価な太陽光発電システムですが、現状では20年程度の寿命が保証されています。その間に引越しなどがある場合の移設は可能ですが、かなりの費用がかかりますので、移転はできるだけ避けるような計画が必要です。

太陽光発電システムを長く使うには、導入・設置の際に信頼と実績のある業者を選択して施工やメンテナンスを依頼することが重要で、単に価格が安いだけでの選択は禁物です。ウェブサイトには下記リンクのような複数業者への見積りを無料で依頼してくれるサービスがあり、太陽光発電システムに関する質問にも答えてくれます。そのようなサービスを上手に利用し、比較検討して業者を選ぶのが安心です。
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posted by ecotan at 19:39 | 太陽光発電住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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